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監督・コーチ部屋

野口英彰 FWコーチ 関東大学リーグ戦を終えて

投稿日時:2015/12/10(木) 22:53rss

~関東大学リーグ戦を終えて~

(取材日:平成27年12月6日)

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ーーリーグ戦を振り返って、春からやってきた事を含めて今のお気持ちを聞かせて下さい。

まだまだ課題はありますが、FWが成長し活躍してくれたので良かったと思います。春からスクラムにこだわってやってきたのですが、春・夏を通して選手達が自主的にコミュニケーションしながら成長出来るFWチーム、パックになってきました。

ーーこれまでとは違う、今シーズンのFWの特徴はありますか?

スクラムに対するこだわりが出てきたところですね。また、選手達が自分自身で感じたところを自分達で改善できるようになったのが春から秋にかけての大きな変化だったと思います。

ーー開幕2連勝、東海・流経に敗戦、最後3連勝を経てリーグ戦3位という結果をどう捉えてらっしゃいますか?


東海、流経の2つに敗戦したことは非常に悔しいです。一方でまだまだ自分達に足りないところがはっきり見えてきました。12月という一ヶ月の期間の中でも、修正しながらそして成長しながらやっていきたいと思います。

ーーFWコーチとして意識なさっていることはありますか?


基本的に自分の考えを一方的に押し付けるのではなく、選手達に考えながらやってもらいたいと思っています。そして、選手達が決めたことを尊重していき、それに対して良い選択肢を選べるようなサポートが出来るよう心がけています。

ーー最後に、全国大学選手権に向けて。勝ち続けるために必要な事は何か?


”さらに強くなること”と“さらに固まること”です。今後はこれまで力を入れてきたスクラム・ラインアウトというセットプレーにさらにこだわってやっていきたいと思っています。春に中大のOBであり僕のスクラム師匠である方(現ヤマハ発動機FWコーチ 長谷川慎氏)がコーチをしてくださり、彼がFWの意識を相当変えてくれました。なので、スクラムについてすごくこだわっているということを、この12月でも見せていきたいと思います!また、BKに対して少しでも良いボールを出せるよう、まだまだ成長していきたいと思います!

ーーありがとうございました。


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(インタビュー:巽友希)
[photo:CURFC]