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監督・コーチ部屋

中山 浩司ヘッドコーチ インタビュー

投稿日時:2017/09/09(土) 14:23

本年度からヘッドコーチに就任した中山浩司さんにインタビューを行いました。大学時代、近畿大学が大学選手権に初出場した際に主将を務め、卒業後は当時黄金期の強豪 神戸製鋼に入社。海外留学を経て、ワールドファイティングブル、NTTコミュニケーションズシャイニングアークスとトップリーグで活躍。その殆どのチームで主将を務め、数多くの代表を経験した後はコーチとしても選手としてもラグビー道を歩んで来ました。そんな中山ヘッドコーチから、今シーズンへの抱負や熱い思いを伺いました。

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ーー中大ラグビー部に携わった経緯を教えてください。
 
 松田監督の事は私が学生時代から存じ上げておりました。印象としては、とにかく真っ直ぐ情熱的な方で、試合で対戦した事もありますが、絶対に相手にはしたくないほどの激しいプレースタイルでした。 (笑)
 少し話が外れましたが、私自身、現役引退後は社業の傍らコーチングの勉強をしたいと考えていました。そんなNTT Comの現役引退後、幸いにも松田監督より中央大学のコーチとして声を掛けて頂きました。土日のみの参加でしたが、素晴らしい機会を頂戴しましたので、チャレンジさせて頂きました。また、今年度よりヘッドコーチとしてチームに携わる機会を頂きましたので、新たな気持ちで目標に向かって取り組んでおります。
 
ーー今季の中大ラグビー部の印象はいかがですか?また、チームの魅力はどんなところですか?
 
 一言で言うと「力のある選手が多い」と言う事です。また、春シーズンから三枝キャプテンを中心に話し合いを繰り返したり、夏合宿では試合結果こそ出ませんでしたが、課題を通してチームとして良い纏まりが出てきました。シーズンを通じ、より一層のチーム力向上が選手一人一人の強みを生かした、良いラグビーをするポイントだと思います。
 
ーーずばり、ラグビーのおもしろさとは?
 
 ラグビーはキツくて辛いスポーツです。試合の80分間で辛い時間帯が必ずあります。そんな辛い時にこそ仲間を助ける気持ちのこもったプレーができた時に、面白いスポーツだと思います。そのためには練習のみならず、日常生活においても感謝の気持ちを忘れずに取り組む事が大切です。
 
ーー中山さんがラグビーを指導する上で、大切になさっていることはありますか?
 
 ラグビーが好きである事。選手自身がスタンダードを明確に持ち、そのスタンダードに責任を持つ事ができる環境を作る事です。
 
ーー今シーズンの目標は?
 
 リーグ戦優勝、全国ベスト4。選手が充実したラグビー生活を送る事です。
 
ーー最後に、中大一族の皆様へメッセージをよろしくお願い致します!
 
 いつも温かいご支援を頂戴し、誠にありがとうございます。今シーズンも選手スタッフ一丸となり、目標に向かって日々精進して参りますので、中大一族の皆様もグランドで共に戦いましょう!
 
ーーありがとうこざいました。

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[photo:CURFC]
[インタビュー:巽 友希]