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~選手インタビュー~ STYLE

2017 STYLE Vol.4 白井 吾士矛 『恩返しとして、グラウンドで活躍する姿を見せる』 [STYLE 2017]

投稿日時:2017/11/08(水) 14:22

2017年選手インタビュー第4弾は、白井吾士矛選手です。ラグビーおたくと言われるほどラグビーを愛し、不動のCTBとしてチームの勝利に欠かせない白井選手。信頼される実力の裏には、日々の意識の高さと支えてくださる方々への感謝の気持ちがありました。そんな白井選手のラグビー人生に迫ります。



ーーラグビーを始めたきっかけを教えて下さい。

小4の時に友達に誘われて練習に行ったら楽しくてそのままラグビーを始めました。


ーーご自身のポジションの魅力は?

バックスの中で一番ぶちかませるポジションだと思います。アタックでもディフェンスでもコンタクトが多いポジションなので、私のように当たるのが好きな人には良いポジションだと思います。


ーー他にスポーツはなさっていましたか?

水泳は小さい時からやっていて、中学の時に3年間柔道部に入っていました。


ーー何故中央大学ラグビー部に入部されたのですか?

一番早くに声をかけて頂いたのと、OBの西原さんに良くして頂いたからです。


ーーラグビー人生で一番印象に残っている試合は?

記憶に新しいのは、去年の関東学院大戦です。前半負けていて流れが良くなかったのですが、後半になってみんなの気持ちが乗り始め、チーム一丸となって勝てたからです。気持ちを切らさずにやり続けることによって、みんなが同じ方向に向けるということを学びました。


ーーラグビーというスポーツの魅力はどんなところですか?

コンタクトするところです。暴力が合法化されているところですかね。(笑)



ーー自身の強みは?

捕まってから前に出れるところです。


ーーラグビー人生で影響を受けた人はいますか?


お父さんは常に影響を与え続けてくれました。挫折しそうな時も、お父さんが道を正してくれました。全てを包み込むようなオーラや、否定しないけど正してくれるところを尊敬しています。全然タイプは違いますが、父のようになりたいです。
また、小学校の時から憧れだったのは冨岡鉄平選手(元東芝府中ブレイブルーパス監督)です。ファンミーティングの際に「小さい時は色んなスポーツをやって、最終的にラグビーに戻ってくればいいよ」と言われました。実際に色んなスポーツをやって、良い要素を取り込めたと思うので、トップリーグに行った際にご挨拶できたら嬉しいです。


ーーラグビーをする上で大切にしていることはありますか?


今までお世話になった人達への恩返しは、自分の活躍している姿を見てもらう事だと思います。お世話になった人達への感謝を忘れずに、晴れ姿を見てもらうために頑張りたいです。


ーー中央大学ラグビー部が更に強くなるために、何が必要だと思いますか?

中山ヘッドコーチやりゅうせいコーチが技術的な部分で教えてくだっている事が、チーム全体で活用できていない部分があるので、マインドの部分で全員が高い意識を持つ事が必要だと思います。細かい部分まで全員が意識することで、練習の質が変わると思います。


ーーでは最後に、ラストシーズンに向けて一言お願いします。


今成長している過程を実感できているので、シーズン楽しみにしていてください!


ーーありがとうございました。



白井 吾士矛

1995年11月1日 神奈川県生まれ。小4でラグビーを始め、中学時代は神奈川県スクール選抜に選出される。2011年 桐蔭学園高校ラグビー部に入部。2年から花園に出場し、3年時は全国準優勝。中大では1年から試合に出始め、2年後半からレギュラー定着。今シーズンBKリーダーを務める。



[インタビュー:巽 友希]
[photo:CURFC]