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~選手インタビュー~ STYLE

2017 STYLE Vol.8 吉中 悠太郎 『”絶対に勝てる”という気持ちをもつ』 [STYLE 2017]

投稿日時:2017/11/16(木) 22:07

2017年度選手インタビュー 第8弾は、吉中悠太郎選手です。食堂長として寮の食事管理を徹底し、グラウンド外でもチームの勝利に貢献する吉中選手。そんな吉中選手のラグビー人生に迫り、東福岡高校時代から変わらず持つポリシーを伺うことができました。



ーーラグビーを始めたきっかけを教えて下さい。

親戚がラグビーをやってたのを観に行ったのがきっかけで、5才から始めました。


ーー他にスポーツはなさっていましたか?

水泳や体操をやっていました。


ーー水泳や体操と異なるラグビーの魅力は?

小6で160cmくらいあったので、アタックやトライを取った時の爽快感や勝った時の達成感が好きでした。


ーーHO以外のポジションはなさっていましたか?

高校入学当初はFLとNo.8をしていて、高校3年の時にHOになり、そこからずっとHOをやっていす。


ーーご自身のポジション(HO)の魅力は?

高校時代にポジション転向する際に、監督から「セットプレーも出来るし、No.8みたいな動きもできるから楽しいぞ」と言われてHOを始め、実際にその魅力を感じています。


ーー何故中央大学ラグビー部を選ばれたのですか?

元々関東でラグビーをしたいと思っていて、Jスポーツで中央大学の試合を見た時に、トライを取った後、応援席にいる選手とグラウンドにいる選手が一緒に喜びを分かち合っている姿を見て、雰囲気が良いなと思い中央大学を選びました。


ーーラグビー人生で一番印象に残っている試合は?



高校1年生の選抜大会の決勝で優勝した時の試合です。途中出場でしたが、2点差の場面から出て最後勝ちきったというのが印象に残っています。


ーー自分の強みはなんですか?

スクラムに関しては強みにしていきたいです。また、元々FLをやっていたので、フィールドプレーも強みとしていきたいです。


ーーラグビー人生で影響を受けた人はいますか?

ラグビーを始めたきっかけでもある親戚のお兄さんです。僕が小学校6年生の時、彼が東福岡高校3年生で初優勝した代でした。会場で試合を見て、自分も東福岡高校でプレーしたいと思うようになったので、今の自分の原点です。僕は苦手なのですが、彼はFLでタックルがすごいところを尊敬しています。


ーーラグビーをする上で大切にしていることはありますか?

高校の時から思っていることなのですが「勝てるかな」と考えてしまうと負けてしまうことがあります。「絶対に勝てる」という気持ちがあるからこそ入り込んで出し切ることが出来ます。そういった事前の気持ちのコントロールが、ラグビーにおいて大事だと思います。


ーー中央大学ラグビー部が更に強くなるために、何が必要だと思いますか?

一つになろうとしてやっている中で、個々の能力や精度を高めて底上げしていけば、もっと上に近づけると思います。


ーーでは最後に、ラストシーズンに向けて一言お願いします。

ラストシーズンなので、今まで4年間やって吸収してきたものをこのシーズンで出し切れるようにやっていきますので、今後も応援よろしくお願いします!


ーーありがとうございました。



吉中 悠太郎
1995年4月24日 福岡県生まれ。親戚の影響で5才からラグビーを始める。2011年 東福岡高校ラグビー部に入部し、1年から全国選抜大会に出場し優勝。3年時は花園に出場しベスト8。2014年 中央大学ラグビーに入部。今シーズンは食当長を務め、部員の食生活をコントロールしている。



[インタビュー:巽 友希]
[photo:CURFC]