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~選手インタビュー~ STYLE

2017 STYLE Vol.10 笠原 開成『ポジティブに、ラグビーを楽しむ』 [STYLE 2017]

投稿日時:2017/11/28(火) 08:44

2017年度選手インタビュー 第10弾は、笠原開成選手です。桐蔭学園高校時代から高校日本代表を経験。群を抜く実力でチームメイトからも信頼され、勝利に欠かせない不動の12番。ラグビーを楽しむ大切さを語る笠原選手のラグビー人生に迫ります。


 
ーーラグビーを始めたきっかけを教えて下さい。
 
父がラグビースクールのコーチだったので、年少の時に始めました。ですが、小学校に入ってから4年くらいまでサッカーもやっていました。サッカーは足しか使えなくてむしゃくしゃして、最終的にラグビーを選びました。
 
ーー他にスポーツはなさっていましたか?
 
中学の時は陸上をやっていました。
 
ーーご自身のポジション(CTB)の魅力は?
 
ラグビーを始めてからずっとCTBをやっています。身体を当てられてるところが魅力です。
 
ーーラグビー人生で一番印象に残っている試合は?


 
今日の試合かな。全部本気でやっているので、全部印象に残っています。
あとは、サッカーからラグビーに転向し、初めて出た試合です。祖父もラグビーをやっていて祖父がラグビーをやらせたくて、父はやらせたくなく、祖父は悲しんでいました。その後、ずっとラグビーをやらせたがっていた祖父が亡くなってから、ラグビーを始めました。
ーーご自身の強みはなんですか?
 
ポジティブさ!
 
ーーラグビー人生で影響を受けた人はいますか?
 
全員に影響を与えられています。
サポートをしてくださる方々や、チームメイト、監督などスタッフの方々です。マネージャーも!
あとは、高校時代から寮だったので、一緒だった床田と吾土矛です。めちゃくちゃ苦しい練習やポジション争いを一緒に乗り越えてきました。今でもラグビーで悩んだら2人に相談しますし、とても大きな存在です!
 
ーーラグビーをする上で大切にしていることはありますか?
 
どんな状況でも、どんな相手でも自分に自信を持つ。その瞬間を楽しむ。 自分を信じて仲間を信じる。あとはどんな状況でもポジティブに!
ーー中央大学ラグビー部が更に強くなるために、何が必要だと思いますか?
 
みんなもっとポジティブになった方が良いと思います。もっとラグビーを楽しむことです!
 
ーーでは最後に、ラストシーズンに向けて一言お願いします。
 
4年間やってきてシーズン中たくさん悔しい思いをしてきたので、サポーターズクラブやOB会の方々など応援してくださる方々に結果で恩返ししたいです。
 
ーーありがとうございました。


 
笠原 開成
1995年10月2日 群馬県生まれ。年少からラグビーを始める。2011年 神奈川県桐蔭学園高校ラグビー部に入部。高校2年時から花園に出場し、3年時に準優勝。2014年 中央大学ラグビー部に入部し1年からレギュラーを獲得。3年時には関東大学ラグビーオールスターメンバーに選出される。高校、U20、ジュニア、7人制等の日本代表で海外遠征や国際大会も多数経験。
 
[インタビュー:巽 友希]
[photo:CURFC]