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~選手インタビュー~ STYLE

2017 STYLE Vol.11 佐々木 陸『みんなで笑えるシーズンに』 [STYLE 2017]

投稿日時:2017/11/29(水) 16:07

2017年度選手インタビュー 第11弾は、佐々木陸選手です。都立北園高校でラグビーを始め、大学からFLに転向。身体作りのための鍋作りを管理したり、公式戦ではスコアで試合の流れを細かに記録するなど、グラウンド外からもチームの勝利に貢献。そんな佐々木選手のラストシーズンにかける熱い思いを伺いました。


 
ーーラグビーを始めたきっかけを教えて下さい。
 
高校でたまたま体験して楽しかったのがきっかけです。元々小2から野球をやっていたので、野球部に入ろうと思っていましたが、担任の先生がラグビー部の顧問だったので体験を勧められ、楽しかったので始めました。
ーー野球と異なる、ラグビーの魅力はどんなところですか?
 
色んなポジションがあって、様々な特色の人がいるのがラグビーの魅力だと思います。
ーーご自身のポジション(FL)の魅力は?
 
高校時代はBKをやっていました。FLの魅力は、比較的自由にやることが出来るところです。
ーー中央大学ラグビー部に入部したのは何故ですか?
 
高校1年生の時に初めて中大グラウンドに来て練習をしました。その時に中大の選手がすごく楽しそうにラグビーをしているのを感じたので、行きたいと思うようになりました。また顧問の先生が中大ラグビー部OB(平成7年卒 宍戸亮太)だった事もあり、相談に乗って頂き、一般受験することにしました。宍戸先生には色々後押しして頂きました。
ーーラグビー人生で一番印象に残っている試合は?

高校最後の試合であった花園東京都予選です。同期の内野がいる保善高校と試合をしました。東京都では私立校が勝ち上がるのが普通で、都立高はそれが難しい傾向にありました。この試合は内容では負けてなかったのですが、最後に勝ち急いでしまい負けてしまいました。それが悔しかったのと、持っている力を出し切った清々しさがあり、印象に残っています。あの試合で大学でも頑張ろうと思いました。
ーーご自身の強みはなんですか?
 
ディフェンスで前に上がってタックルするところです。これを活かしてもっと試合に出れるようになりたいです。
ーーラグビー人生で影響を受けた人はいますか?
 
ラグビーを始めるきっかけをくれた、高校ラグビー部監督の宍戸先生です。先生がいなかったら高校3年間頑張れなかったし、大学でもラグビーを続けていませんでした。生意気なことばかり言いましたが、感謝しかないです。
ーーラグビーをする上で大切にしていることはありますか?
 
15人でやるスポーツなので個性がぶつかりますが、たくさんいる中で協調性をもってまとまることです。
ーー中央大学ラグビー部が更に強くなるために、何が必要だと思いますか?
 
4年生がもっと試合に出ることで、もっとチームがまとまると思います。
ーーでは最後に、ラストシーズンに向けて一言お願いします。
 
いつも応援ありがとうございます。自分自身まだ中大一族の皆様に恩返しできていないので、しっかり結果を残してみんなで笑えるシーズンにしたいと思います。
 
ーーありがとうございました。

佐々木 陸
1994年6月5日 東京都生まれ。小中と野球を続け、都立北園高校からラグビーを始める。高校3年時花園東京都予選では強豪 保善高校に善戦(●19-20) 。その悔しさから大学でもラグビーを続ける決意をし、2014年 中央大学ラグビー部に入部。グラウンドだけでなく、寮生活でもチームを盛り上げている。
 

[インタビュー:巽 友希]
[photo:CURFC]