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~選手インタビュー~ STYLE

2017 STYLE Vol.16 森 凌馬『一度決めたことはやり抜く』 [STYLE 2017]

投稿日時:2017/12/04(月) 13:42

2017年度選手インタビュー 第16弾は、森 凌馬選手です。指定校推薦でラグビー部に入部しながらも、常に周りを見て仲間を励まし声を出してチームを支えてきた森選手。持ち前のユーモアさで周りを笑顔にし、忍耐強さを武器にプレーで魅せ続ける森選手のラグビー人生に迫ります。







ーーラグビーを始めたきっかけを教えて下さい。




お母さんがラグビーをさせたかったらしく、小学校3年生の時に何も知らずに車に乗せられて練習場に行き、やってみたら楽しかったので気付いたら始めていました。



ーー他にスポーツはなさっていましたか?




小1から小6まで少林寺拳法をやっていました。小6の時に黒帯を取りました。家族全員やっていたのですが、母が空手よりも少林寺拳法の精神を教えたかったということで始めました。



ーーラグビーの魅力はどんなところですか?




自分が努力して身体張った分だけ結果が現れるというところです。また、チームスポーツなので仲間との信頼を感じられるところが魅力です。



ーーご自身のポジション(FL、No.8)の魅力は?




FLは自分が走った分だけタックルもボールキャリーもチャンスが巡ってくるところが魅力です。



ーー中央大学ラグビー部を選んだのは何故ですか?




自分の先輩に東海大学の先輩がいて、彼に中央大学について聞いたらすごく楽しい雰囲気でやっていて、AチームもBチームも一緒に練習をやっているというお話を伺いました。指定校で下のチームからスタートしても、自分の頑張り次第で上のチームに上がれると思い入部を決めました。



ーーラグビー人生で一番印象に残っている試合は?








去年のジュニア選手権開幕戦の早稲田大学戦です。初めての公式戦で80分間フル出場させて頂き、やっと中大の一員になれた気がしたので印象に残っています。努力は報われるなという達成感と、逆に3年かかってまだジュニアかという歯痒さもありました。



ーーご自身の強みはなんですか?




性格的なことでいうと、”一度始めたことはずっとやりぬく”という母の教えは今も生きていると思います。プレーでは、ビックプレーはできなくても運動量や小さなプレーを重ねていくことは得意です。



ーーラグビー人生で影響を受けた人はいますか?




高校のラグビー部顧問の先生です。半ば強引に入れられてから、ラグビーの楽しさを知りラグビーを好きになりました。先生のおかげで、大学でも続けようと思うようになりました。



ーーラグビーをする上で大切にしていることはありますか?




一度自分で決めたことは、自分が納得がいくまではやりきることです。 あと、自分はスポーツ推薦ではなく一般生なので、周りの人のプレーを分析して、自分にどう生かせるかを考えるようにしています。



ーー中央大学ラグビー部が更に強くなるために、何が必要だと思いますか?




長所を伸ばすといいと思います。高3の時に東海大戦を観に行きましたが、1人も欠けることなく応援していてすごいチームだなと思いました。そういったノリやチーム力をもっと高めて試合に還元できればもっと良くなると思います。



ーーでは最後に、ラストシーズンに向けて一言お願いします。




一般入部の自分をここまで受け入れて頂き、同じ環境で練習させて下さった関係者の方々には本当に感謝しております。このご恩を返せるよう、メンバーに入って中大の勝利に貢献できるように一日一日やっていきたいと思います。応援よろしくお願いします!



ーーありがとうございました。








森 凌馬

1995年11月26日 神奈川県生まれ。小学3年生からラグビーを始める。2011年 神奈川県立生田高校ラグビー部に入部。2014年 指定校推薦で中央大学に入学しラグビー部の門を叩く。今ではグラウンド外でもモノマネや芸ネタでチームを盛り上げる。



[インタビュー:巽 友希]

[photo:CURFC]