中央大学ラグビー部ブログ 2016/10
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ジュニア選手権 筑波大学Jr戦 & 筑波大学C戦 試合後コメント
投稿日時:2016/10/31(月) 11:38
いつも熱い応援ありがとうございます。
10/30(日)に行われました、ジュニア選手権 筑波大学戦 & C戦の試合後コメントです。
松田 雄 監督
本日はたくさんのご来場ありがとうございます。ジュニア選手権として最後の試合であり、筑波大学Jr戦では中大一族の皆さまに勝利を届けられず、また、多くの声援がありながらも勝てず、大変申し訳ありません。ジュニア選手権は終わってしまいましたが、モチベーションを上げ、チームの目標である「リーグ戦優勝、大学選手権ベスト4」を目指し、練習に励んでいきたいと思います。
【ジュニア選手権 筑波大学戦】
白石 凱人(4年、CTB)
本日は良かった点が見つからない試合でした。チームとして、選手個人個人の意識、80分間の戦い方、戦いに対する執念、全体的に試合に出たメンバーの意識が低かったと思いました。次はリーグ戦 流経大戦です。本当に今シーズンの 山場になる試合だと思うので、絶対勝つために残り少ない練習でしっかり意思統一し、戦いに臨みたいです。
浦田 真秀(4年、LO)
本日の試合では、前半のDFは練習でやったような粘り強いものができました。しかし、チャンスでトライを取り切ることができず、後半になるにつれてATもDFもバラバラになってしまった点は反省したいです。ジュニア選手権は終わりましたが、リーグ戦は続くので、しっかり準備して行きたいと思います。
井出 三四郎(4年、CTB)
ATで継続できた時はしっかり攻めれた事と、DFでも粘れた部分があった事は、本日の試合において良かった点でした。しかし結局1トライもできなかったので、もっと練習でやってきた事が試合で出せるよう精度を上げて行きたいです。ジュ ニア選手権の試合はもう無いけれど、チーム力を上げるにはジュニアチームの成長が必要になるので、練習中から意識をもっと上げていきたいと思います。
【筑波大学C戦】
松岡 純平(3年、WTB)
下級生が多かったのですが、それぞれがATでもDFでも思い切りの良いプレーをしてくれたのが良かったです。またターンオーバーからのトライなどもあり、ゲームを通して良い雰囲気で試合をできたのも良かったと思います。今後の練習では、細かいところでの地味な仕事をもっとこだわりを持ってするべきだと思いました。
個人的にもボールを持ち込んだ時に相手に絡まれたシーンがあったので、ボールキャリアのトライアクションや寄りなど、細かいところをもっと撤退してやりたいです。今日の試合の良いところはさらに伸ばして、修正すべき点は修正して、次の試合に活かせるようにしていきたいと思います。
播谷 直紀(3年、WTB)
今日はDFでしっかり前で止められていて、そのDFからターンオーバーして外まで回しトライを取りきれていた部分が良かったです。試合中“0点で抑えよう”と話し合った後に簡単にトライを取られたので、そこの集中力の甘さは修正すべきだと感じました。次の試合ではもっと積極的に動き、ボールタッチを増やしたいと思います。
森 大地(2年、SH)
今日の試合はチームメイト一人一人が声を出して、チーム一丸となって戦えたことが勝利の要因だと思います。チームは勝ちましたが、個人としての反省点が出た試合で、特にパスの精度が悪かったです。疲れてくるとパスが乱れて しまうので、今後修正していきたいと思います。次の試合でも今日みたいにチーム一丸になって戦っていきたいです。
以上となります。
引き続き、熱い応援よろしくお願いします。
10/30(日)に行われました、ジュニア選手権 筑波大学戦 & C戦の試合後コメントです。
松田 雄 監督
本日はたくさんのご来場ありがとうございます。ジュニア選手権として最後の試合であり、筑波大学Jr戦では中大一族の皆さまに勝利を届けられず、また、多くの声援がありながらも勝てず、大変申し訳ありません。ジュニア選手権は終わってしまいましたが、モチベーションを上げ、チームの目標である「リーグ戦優勝、大学選手権ベスト4」を目指し、練習に励んでいきたいと思います。
【ジュニア選手権 筑波大学戦】
白石 凱人(4年、CTB)
本日は良かった点が見つからない試合でした。チームとして、選手個人個人の意識、80分間の戦い方、戦いに対する執念、全体的に試合に出たメンバーの意識が低かったと思いました。次はリーグ戦 流経大戦です。本当に今シーズンの 山場になる試合だと思うので、絶対勝つために残り少ない練習でしっかり意思統一し、戦いに臨みたいです。
浦田 真秀(4年、LO)
本日の試合では、前半のDFは練習でやったような粘り強いものができました。しかし、チャンスでトライを取り切ることができず、後半になるにつれてATもDFもバラバラになってしまった点は反省したいです。ジュニア選手権は終わりましたが、リーグ戦は続くので、しっかり準備して行きたいと思います。
井出 三四郎(4年、CTB)
ATで継続できた時はしっかり攻めれた事と、DFでも粘れた部分があった事は、本日の試合において良かった点でした。しかし結局1トライもできなかったので、もっと練習でやってきた事が試合で出せるよう精度を上げて行きたいです。ジュ ニア選手権の試合はもう無いけれど、チーム力を上げるにはジュニアチームの成長が必要になるので、練習中から意識をもっと上げていきたいと思います。
【筑波大学C戦】
松岡 純平(3年、WTB)
下級生が多かったのですが、それぞれがATでもDFでも思い切りの良いプレーをしてくれたのが良かったです。またターンオーバーからのトライなどもあり、ゲームを通して良い雰囲気で試合をできたのも良かったと思います。今後の練習では、細かいところでの地味な仕事をもっとこだわりを持ってするべきだと思いました。
個人的にもボールを持ち込んだ時に相手に絡まれたシーンがあったので、ボールキャリアのトライアクションや寄りなど、細かいところをもっと撤退してやりたいです。今日の試合の良いところはさらに伸ばして、修正すべき点は修正して、次の試合に活かせるようにしていきたいと思います。
播谷 直紀(3年、WTB)
今日はDFでしっかり前で止められていて、そのDFからターンオーバーして外まで回しトライを取りきれていた部分が良かったです。試合中“0点で抑えよう”と話し合った後に簡単にトライを取られたので、そこの集中力の甘さは修正すべきだと感じました。次の試合ではもっと積極的に動き、ボールタッチを増やしたいと思います。
森 大地(2年、SH)
今日の試合はチームメイト一人一人が声を出して、チーム一丸となって戦えたことが勝利の要因だと思います。チームは勝ちましたが、個人としての反省点が出た試合で、特にパスの精度が悪かったです。疲れてくるとパスが乱れて しまうので、今後修正していきたいと思います。次の試合でも今日みたいにチーム一丸になって戦っていきたいです。
以上となります。
引き続き、熱い応援よろしくお願いします。
ジュニア選手権 筑波大学Jr戦 & 筑波大学C戦
投稿日時:2016/10/30(日) 19:08
いつも熱い応援ありがとうございます。
本日はジュニア選手権 筑波大学戦。
前半から粘り強く低いディフェンスが見られましたが、後半に入ると中々ペースが掴めず、敗戦してしまいました。
この試合は、ミスからトライされるシーンが多かったので、修正していきたいと思います。


その後、Cチーム同士の練習試合も行われ、今まで練習してきた成果が出た試合になりました。アタックでは素早いパスやランプレーでのトライ、ディフェンスでは前に出てプレッシャーをかけ、ターンオーバーからカウンターで何度もトライを奪いました。良かったプレーは継続していき、さらなる向上のため練習に取り組んで行きたいと思います。


11/3(木)はリーグ戦 流通経済大学戦が上柚木陸上競技場(14:00 Kick Off)でおこなわれます。
中大一族の皆さまのためにも、勝利を届けていきたいと思います。
たくさんのご来場お待ちしております。
引き続き、熱い応援よろしくお願いします。
本日はジュニア選手権 筑波大学戦。
前半から粘り強く低いディフェンスが見られましたが、後半に入ると中々ペースが掴めず、敗戦してしまいました。
この試合は、ミスからトライされるシーンが多かったので、修正していきたいと思います。


その後、Cチーム同士の練習試合も行われ、今まで練習してきた成果が出た試合になりました。アタックでは素早いパスやランプレーでのトライ、ディフェンスでは前に出てプレッシャーをかけ、ターンオーバーからカウンターで何度もトライを奪いました。良かったプレーは継続していき、さらなる向上のため練習に取り組んで行きたいと思います。


11/3(木)はリーグ戦 流通経済大学戦が上柚木陸上競技場(14:00 Kick Off)でおこなわれます。
中大一族の皆さまのためにも、勝利を届けていきたいと思います。
たくさんのご来場お待ちしております。
引き続き、熱い応援よろしくお願いします。
ジュニア選手権 日本大学Jr戦 & 中大セブンス 試合後コメント
投稿日時:2016/10/24(月) 20:42
10/23(日)に行われました、ジュニア選手権 日本大学戦と 中大セブンスの試合後コメントです。
松田 雄 監督
この一週間、選手たちは国士舘大との練習試合や栗田工との合同練習、第二回 CHUDAI SEVENS、ジュニア選手権 日本大学戦と、忙しい中チーム一丸となり、全勝して乗り越えたことは素晴らしかったです。
本日はホームカミングデーで、子どもたちのラグビー教室やセブンス大会、ジュニア選手権など、充実した一日となりました。最高のおもてなしができたと思います。参加して下さったチームの皆さんにはとても感謝しております。誠にありがとうございました。
【ジュニア選手権 日本大学Jr戦】
白石 凱人(4年 CTB、副将)
※ゲームキャプテン。先制&駄目押しトライ。
今日は試合前から“BKから引っ張ろう”という気持ちが強く、ゲームでもそれが表せたんじゃないかなと思います。狙い通りにBKでトライを取り切るシーンが多くあったので良かったです。逆にDFで個人個人のタックルが良くなかったのが課題です。1対1で受けて前に出られて、そこからどんどん相手にアタックされてしまいました。1対1のフィジカルバトルは、今シーズン自分達がこだわって取り組んできたことなので、修正しなければいけないところです。ジュニアの試合が続くので、プレーオフ進出に向けて必ず勝利して、Aチームの流経大の試合につなげていきたいです。
楠本 航己(1年 WTB)
※WTB、FBで、度々のラインブレイク。
今日の試合は、課題にしていた試合の入りが良かったです。BKはしっかり展開してトライを取り切り、自分達のやりたいラグビーができたと思います。悪い点として、全体的に早いリロードができず、受けるタックルをしてしまった事です。次戦も、もう一度試合の入りを意識するのと、DFリロードを早くして、受けるタックルではなく、前に出るタックルを心掛けていきたいと思います。
本日はたくさんのご声援ありがとうございました。次の試合も必ず勝ちます。
米沢 慧剛(1年、WTB)
※4トライの大活躍
今日の良い点として、BKに展開してトライを取り切ることができたことです。そして、試合の入りがよかったです。しかし、試合の中盤に中だるみがあったせいか、試合の終盤はDFリロードが遅くなりゲインを許してしまった点は反省していきたいと思います。今日は試合の入りがよかったので、次の試合も今日のような入りでいきたいです。
【中大セブンス】
安部 健太郎(3年 CTB、主将)
※チームを1つにまとめ、2年連続優勝。
本日の試合ではキャプテンを務め、チームが優勝に向かって1つになれるよう、まとめることができたことは良かったです。しかし、試合の肝の部分でミスがあったことは反省して、次に繋げていきたいです。これからの試合も、自分に矢印を向けてチームのために貢献したいと思います。
石渡 健吾(1年 FL)
※ATもDFも大活躍。
個人としては、ATでもDFでも積極的なプレーをすることで、チームの勝利に貢献できたと思います。チームとしては、練習時間が短かったのですが、1つにまとまれたのが良かったです。結果として優勝することができ、とても嬉しかったです。反省点として、個人ではキックオフでのコミュニケーションミスで相手にそのままトライを取られてしまったので、肝の部分でミスを減らすことが課題です。チームとしては、DFの時に相手の人数を見てツメとズレの使い分けをもっと上手く状況判断できると良いと思いました。15人制でも7人制でもミスを恐れず積極的なプレーをして、チームの勝利に貢献します。
淺井 瑠加(1年 SO)
※ほぼフル出場し、チームをリード。
今日の中大セブンスではチーム目標にしていた優勝を達成できたことは良かったです。個人的にも、良いATができていたので、今後に繋げていきたいです。ATでもDFでも、もっとコミュニケーションがとれたと思うので、練習から声を出して取り組みたいと思います。今回の7人制の試合を15人制でも活かしていきたいと思います。
以上となります。
引き続き、熱い応援よろしくお願いします。
松田 雄 監督
この一週間、選手たちは国士舘大との練習試合や栗田工との合同練習、第二回 CHUDAI SEVENS、ジュニア選手権 日本大学戦と、忙しい中チーム一丸となり、全勝して乗り越えたことは素晴らしかったです。
本日はホームカミングデーで、子どもたちのラグビー教室やセブンス大会、ジュニア選手権など、充実した一日となりました。最高のおもてなしができたと思います。参加して下さったチームの皆さんにはとても感謝しております。誠にありがとうございました。
【ジュニア選手権 日本大学Jr戦】
白石 凱人(4年 CTB、副将)
※ゲームキャプテン。先制&駄目押しトライ。
今日は試合前から“BKから引っ張ろう”という気持ちが強く、ゲームでもそれが表せたんじゃないかなと思います。狙い通りにBKでトライを取り切るシーンが多くあったので良かったです。逆にDFで個人個人のタックルが良くなかったのが課題です。1対1で受けて前に出られて、そこからどんどん相手にアタックされてしまいました。1対1のフィジカルバトルは、今シーズン自分達がこだわって取り組んできたことなので、修正しなければいけないところです。ジュニアの試合が続くので、プレーオフ進出に向けて必ず勝利して、Aチームの流経大の試合につなげていきたいです。
楠本 航己(1年 WTB)
※WTB、FBで、度々のラインブレイク。
今日の試合は、課題にしていた試合の入りが良かったです。BKはしっかり展開してトライを取り切り、自分達のやりたいラグビーができたと思います。悪い点として、全体的に早いリロードができず、受けるタックルをしてしまった事です。次戦も、もう一度試合の入りを意識するのと、DFリロードを早くして、受けるタックルではなく、前に出るタックルを心掛けていきたいと思います。
本日はたくさんのご声援ありがとうございました。次の試合も必ず勝ちます。
米沢 慧剛(1年、WTB)
※4トライの大活躍
今日の良い点として、BKに展開してトライを取り切ることができたことです。そして、試合の入りがよかったです。しかし、試合の中盤に中だるみがあったせいか、試合の終盤はDFリロードが遅くなりゲインを許してしまった点は反省していきたいと思います。今日は試合の入りがよかったので、次の試合も今日のような入りでいきたいです。
【中大セブンス】
安部 健太郎(3年 CTB、主将)
※チームを1つにまとめ、2年連続優勝。
本日の試合ではキャプテンを務め、チームが優勝に向かって1つになれるよう、まとめることができたことは良かったです。しかし、試合の肝の部分でミスがあったことは反省して、次に繋げていきたいです。これからの試合も、自分に矢印を向けてチームのために貢献したいと思います。
石渡 健吾(1年 FL)
※ATもDFも大活躍。
個人としては、ATでもDFでも積極的なプレーをすることで、チームの勝利に貢献できたと思います。チームとしては、練習時間が短かったのですが、1つにまとまれたのが良かったです。結果として優勝することができ、とても嬉しかったです。反省点として、個人ではキックオフでのコミュニケーションミスで相手にそのままトライを取られてしまったので、肝の部分でミスを減らすことが課題です。チームとしては、DFの時に相手の人数を見てツメとズレの使い分けをもっと上手く状況判断できると良いと思いました。15人制でも7人制でもミスを恐れず積極的なプレーをして、チームの勝利に貢献します。
淺井 瑠加(1年 SO)
※ほぼフル出場し、チームをリード。
今日の中大セブンスではチーム目標にしていた優勝を達成できたことは良かったです。個人的にも、良いATができていたので、今後に繋げていきたいです。ATでもDFでも、もっとコミュニケーションがとれたと思うので、練習から声を出して取り組みたいと思います。今回の7人制の試合を15人制でも活かしていきたいと思います。
以上となります。
引き続き、熱い応援よろしくお願いします。
第二回 CHUDAI SEVENS & ジュニア選手権 日本大学Jr戦
投稿日時:2016/10/24(月) 20:37
いつも熱い応援ありがとうございます。
本日は第二回 CHUDAI SEVENSとジュニア選手権 日本大学戦が行われました。
ホームカミングデーということもあり、たくさんの中大一族にご来場いただきました。
ありがとうございました。
CHUDAI SEVENSでは、スピードある展開ラグビーでたくさんのトライを取りました。
専修大との決勝戦は、白熱した戦いの中勝ち切り、優勝することできました。


また今回は中学生の部も開催され、決勝の田園A VS 田園Bでは同点サドンデスになり(同点の場合はドロップゴールサドンデスで決着)見事田園Bが優勝しました。
その他、小学生のラグビー教室も行われ、みんな笑顔の中にも、時には真剣に、ラグビーボールを追いかけ楽しんでおりました。
是非、来年もたくさんのご参加をお待ちしております。


午後はジュニア選手権 日本大学戦が行われ、勝利を納めることができました。多くの得点を取ることができましたが、失点も多くあり、課題が残る試合となりました。しかし、勝って反省できることに感謝し、プレーオフを目指して、ジュニア選手権 筑波戦に向けて練習に取り組んでいきたいと思います。


本日は丸一日、中央大学ラグビー部にお付き合い頂き、ありがとうございました。
引き続き、熱い応援よろしくお願いします。
本日は第二回 CHUDAI SEVENSとジュニア選手権 日本大学戦が行われました。
ホームカミングデーということもあり、たくさんの中大一族にご来場いただきました。
ありがとうございました。
CHUDAI SEVENSでは、スピードある展開ラグビーでたくさんのトライを取りました。
専修大との決勝戦は、白熱した戦いの中勝ち切り、優勝することできました。


また今回は中学生の部も開催され、決勝の田園A VS 田園Bでは同点サドンデスになり(同点の場合はドロップゴールサドンデスで決着)見事田園Bが優勝しました。
その他、小学生のラグビー教室も行われ、みんな笑顔の中にも、時には真剣に、ラグビーボールを追いかけ楽しんでおりました。
是非、来年もたくさんのご参加をお待ちしております。


午後はジュニア選手権 日本大学戦が行われ、勝利を納めることができました。多くの得点を取ることができましたが、失点も多くあり、課題が残る試合となりました。しかし、勝って反省できることに感謝し、プレーオフを目指して、ジュニア選手権 筑波戦に向けて練習に取り組んでいきたいと思います。


本日は丸一日、中央大学ラグビー部にお付き合い頂き、ありがとうございました。
引き続き、熱い応援よろしくお願いします。
第二回 CHUDAI SEVENS ~試合結果~
投稿日時:2016/10/23(日) 16:46
いつも熱い応援ありがとうございます。
第二回 CHUDAI SEVENS 試合結果は以下の通りになります。
【Aリーグ】
VS国士舘大学B 38-7 勝利
VS多摩クラブ 36-12 勝利
【決勝】
VS専修大学 33-22 勝利
他チームの試合結果は下記のご覧ください。


引き続き、熱い応援よろしくお願いします。
第二回 CHUDAI SEVENS 試合結果は以下の通りになります。
【Aリーグ】
VS国士舘大学B 38-7 勝利
VS多摩クラブ 36-12 勝利
【決勝】
VS専修大学 33-22 勝利
他チームの試合結果は下記のご覧ください。


引き続き、熱い応援よろしくお願いします。
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