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~選手インタビュー~ STYLE 2015/12

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2015 STYLE Vol.13 小野雄貴『ラグビーで恩返しします』

[STYLE 2015] 投稿日時:2015/12/25(金) 23:01



2015年選手インタビュー最終回は、小野雄貴選手。中学ではバスケに没頭していましたが、才能を見込まれ高校でラグビーに転向。その後すぐにU-17日本代表に選出される。中大入学後は、2年からレギュラーを獲得。今では小野選手のいないFWは考えられないといっても過言ではないでしょう。このインタビューを通し、様々な転機や試練を乗り越えた小野選手の魅力を少しでも知って頂ければと思います!

(取材日 :2015年7月26日)


2015 選手インタビューシリーズ 
Vol.13  小野雄貴『ラグビーで恩返しします』



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ーーラグビーを始めたきっかけを教えて下さい。


小学校2年の時、同じクラスだった仲の良い友達がラグビーをやっていて、それに連れられて練習に付いて行きました。その後、親に「楽しかった?」と聞かれて「楽しかった」と答えたら、やるやらないとかではなく次の瞬間には入ってました。(笑)

ーー他にスポーツはされてましたか?


中学校3年間はラグビーやらずにバスケをやっていました!バスケの方が楽しくなってしまって...

ーー2010年にはU-17日本代表に選出され全試合フル出場されていますが、高校でラグビーに転向してからすぐに選ばれたということですか?


そうですね。高校からまたラグビーを始めたのですが、運良く選ばれました。その時のもう片方のFLが山下(諒之 4年)でした。

ーー何故中央大学ラグビー部に入部したのですか?


全国から選手が集まるようなラグビーのレベルの大学に行きたいと思っていました。最終的に中央と法政で迷っていた時、山下のお兄ちゃんの代の中央vs法政が群馬県の会場でやっていて、勝った方に行こうと決めていました。その試合で中央が勝ったので中央を選びました。もしかしたら今頃敵だったかも知れません。(笑)

ーーラグビー人生で一番印象に残っている試合はありますか?


2年生の時の東海大戦です。その試合の朝におじいちゃんが亡くなって、ずっと涙をこらえながらアップや試合をしている状況でした。本当に勝った喜びと同時に、試合が終わった瞬間に何かが溢れ出してきて涙が止まりませんでした。

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ーーよく試合に出場できましたね。


そうですね。あの時ばかりは自分を褒めたいです。

ーー小野さんのラグビー人生に影響を与えた人はいますか?


高校の時の監督(佐藤康弘)さんです。中学時代に進路で迷っていた時、毎日30分くらいお話をしに来て下さいました。高校は自分を必要としてくれるところでやろうと思い、ラグビーをするきっかけをくれました。

ーーでは次に、ポジションについてお聞きします。2年生の時はLO/No.8だったそうですが


高校の時はNo.8やFLをやっていました。大学1年の時は、怪我で出遅れていたし、同じポジション(3列)に4年生が多かったので、とにかく試合に出たい一心で、違うポジション(LO)にもチャレンジしました。

ーーFLの魅力とは?


タックルやボールに絡んだり、また時にはBKにも入ったりと、色んなプレーに絡む機会が多いところです。

ーー小野さん自身の強みは?


器用貧乏なところですかね。(笑)
色んなポジションをこなせるのと、ラインアウトやフィールドプレーも卒なくこなせるところじゃないですかね。

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ーー他にやってみたいポジションはありますか?


バックスリーっす!WTB・FBやってみたいです!テレビ放送のハイライトで、いつも美味しいところが映ってるので、モテるんじゃないかなと思って。

ーー今期のFWの印象はいかがですか?


下級生の時から一緒に試合に出てたメンバーがたくさんいるので、お互いダメなところはダメと言い、良いところはお互いに伸ばしていけるような団結力、まとまりがあると思います。

ーーラグビーというスポーツの魅力は?


コンタクトプレーで激しく身体をぶつけ合うところです。

ーー中大ラグビー部の良さはどんなところだと思いますか?


上下関係があまりなく、アットホームなところです。高校の時もそんなに無かったのですが、中大に来て本当にそれは強く感じます。1・2年の時は先輩が親しく接してくれて、上級生になってからも後輩が気軽に話してくれます。悪く言ったらナメられてるんですが、何でも言えて楽しくやっていけているので、それくらいが丁度良いかなと思います。

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ーーラグビーをする上で大切にしていることはありますか?


ラグビーとプライベートのメリハリをしっかりすることです。練習の時間は思いっきり練習をして、寮内の時間は仲間と遊んだり話したりします。

ーーラグビー部の誰かに一言、言いたいことがあればどうぞ。


立石へ!そろそろ嘘はやめましょう!虚言石!

ーーラストシーズン、誰に感謝してプレーしたいですか?


親ですね。ラグビーをやるために大学まで行かせてくれて。お金もかかったと思うし、自分が恩返し出来るのはラグビーしかないと思っています。残り1ケ月ちょっとしかありませんが、まずはそこで恩返しできるように頑張ります!!

ーーでは最後に、選手権に向けて一言お願いします。


過去2年選手権に出ていますが、個人的には、一昨年はシンビンをしてしまったり、去年は全然勝てなかったり、チームでも悔しい思いをしています。なので今年は1戦1戦大事に戦い、万全な状態で帝京大学に挑みたいと思います!!

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ーーありがとうございました。



≪個人プロフィール≫


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小野雄貴(おの ゆうき)
1993年4月26日 群馬県出身。
小学2年でラグビーを始める。2009年 群馬県立高崎商業高等学校ラグビー部に入部。2010年 高選手、山下選手と共にU-17日本代表に選出されFLとして全試合フル出場。2013年 IRBジュニアワールドラグビートロフィー2013アジア予選 日本代表に選出される。中大では2年からレギュラーを獲得。不動の背番号7番。






[photo:CURFC]
[インタビュー:巽友希]



 

2015 STYLE Vol.12 高田優成『全員で一つになる』

[STYLE 2015] 投稿日時:2015/12/22(火) 20:29

 

2015年選手インタビュー第十二弾は、高田優成選手です。幼い頃から圧倒的な体格を生かしPRとして活躍。試合では高田選手の大きく、そして熱い声がグラウンドに響き渡ります。様々な場面でチームを鼓舞し、先導する高田選手のラグビー人生に迫ります。
(取材日 :2015年7月26日)



2015 選手インタビューシリーズ Vol.12  高田 優成『全員で一つになる』
 

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ーーラグビーを始めたきっかけを教えて下さい。

幼染みのお父さんがラグビーのコーチをしていて、小さい頃から身体が大きかったので、いつも誘われていました。ずっとやりたくないと断っていたのですが、「ラグビーをやれば高校にいける」と言われ、じゃあやってみるかと思い、小5で始めました。

ーー何か他にスポーツはされてましたか?


小さい頃はサッカーと水泳をやっていたのと、小学校5年生から中学3年生まで、ラグビーと併用して空手をやっていました。

ーー何故中央大学ラグビー部に入部したのですか?


元々、「大学は関東に出たい」という思いがあり、東京で一部の大学で僕が入れるところを探していました。その時にたまたま中央大学が僕のポジションを探しているというのを聞いて、自分が入れるのならばいってみようと思い入部しました。

ーーラグビー人生で一番印象に残っている試合はありますか?


一年生の時の帝京大学戦です。大学に入る前の試合としては、高3の時の花園予選決勝戦です。予想では、相手の大阪朝高に対して、僕らが圧勝するだろうと言われていました。前半はトライを重ねて点差も開いたのですが、後半はミスを重ねてつけこまれ、ラストワンプレーでペナルティをして、まさかの逆転負けという衝撃的な結果だったので、一番印象に残っています。

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ーーその試合から得たものはありましたか?

その試合では、チームとして相手をなめてしまっていた部分があったと思うので、「どんな相手でも常にチャレンジャーの気持ちで、常に勝ち切らないといけない」ということを学びました。また、もし逆の立場になっても、自分が強い相手に勝つ可能性もあるというのも学びました。

ーー高田さんのラグビー人生に影響を与えた人はいますか?


ラグビーを勧めてくれた幼染みのお父さんは、練習の日は毎朝絶対に迎えに来てくれました。その人がいなかったら、確実にラグビーをやめていたと思います。わざと電話線を抜いて電話がかかってこないようにしたりして、練習に行かないように策を張り巡らせてはいたのですが(笑)それでも練習毎に送り迎えをしてくれて、かなりお世話になったと思います。

ーーPRというポジションの魅力はどんなところだと思いますか?


PRというポジションがなければ僕はラグビーをやれなかったと思うので、PRというポジションがあってくれて良かったです。

ーー他にやってみたいポジションはありますか?


やっぱりBKをやってみたいです。身体当てるのが好きなのでCTBとかをやってみたいですね。

ーーラグビーというスポーツの魅力はどんなところだと思いますか?


団体競技でここまでコンタクトの激しいスポーツはないと思います。その中で、1人だけが突出して強くても試合には勝てず、「全員で戦う意識」を持ち、皆が力を合わせないと勝てない特殊なスポーツだと思います。だからこそチームワークやそのチームの個性が生まれ、熱くなれるところがこのスポーツの魅力だと思います。


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ーー今期のFWの印象はどうですか?

4年生のFW陣は一人一人個性は強いのですが、その個性が上手く噛み合って良い方向に向いていると思います。すごく仲が良いですし、練習では厳しいことも言えるので、今の環境はすごく良い状態にあると思います。

ーー中大ラグビー部の良さはどんなところだと思いますか?


少人数のチームだからこそ、全員で同じ練習が出来て、全員が同じ方向を向いていけるところだと思います。他の大学の話などを聞いていても、ここまで全員で何かをする大学はないと思います。

ーーラグビーをする上で大切にしていることはありますか?


遊ぶ時はしっかり遊び、グラウンドに入ったらしっかりラグビーをする、というオンオフの切り替えとメリハリを常日頃大事にしています。

ーーでは最後に、ラストシーズンに向けて一言お願いします。


チームの集大成!個人的にもラグビー最後の戦いとなります。しっかり勝ち切るべく、一つ一つ勝ち星を重ねて、最も大きな山である帝京戦では、中大ラグビー部全員で一つになって勝ち切りたいと思います!!


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ーーありがとうございました。



≪個人プロフィール≫


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高田 優成(たかだ ゆうせい)
1993年5月18日大阪府出身。
小学校5年生からラグビーを始める。2009年 大阪屈指の強豪校である大阪桐蔭高校ラグビー部に入部。2010年 花園出場。2011年 オール大阪に選出される。2012年 中央大学ラグビー部に入部し、3年時からメンバー入りするチームのムードメーカー。





[photo:CURFC]
[インタビュー:巽友希]




 

2015 STYLE Vol.11 立石和斗『怪我をしないこと』

[STYLE 2015] 投稿日時:2015/12/03(木) 21:26



2015年選手インタビュー第11弾は、立石和斗選手です。小学校からラグビーを始め、ラグビー一筋。小6の時点で170cmあったという圧倒的な体格を活かし、名門筑紫高校でプレーしてきました。夏の怪我から復帰し、ラストシーズンに向けてひたむきに練習に励む立石選手のラグビー人生に迫りました!
(取材日 :2015年7月26日)




2015 選手インタビューシリーズ Vol.11  立石 和斗『怪我をしないこと』

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ーーラグビーを始めたきっかけを教えて下さい。

小4の時に友達の家に遊びに行き、その家のお父さんが「一緒に遊びに行こう!」と連いて行ったら、突然ラグビーをやらされて、、、
実はその家のお父さんはラグビーの監督だったんです。。。だから騙されてラグビーを始めました。(笑)

ーー何か他にスポーツはされてましたか?

やってなかったです。気付いたらラグビーをやってました!

ーー何故中央大学ラグビー部に入部したのですか?

松田さん(中大監督)が誘って下さったのと、山下(主将)がいたからですかね。

ーーラグビー人生で一番印象に残っている試合はありますか?

高3の時の花園予選の決勝と、去年の流通経済大学戦です。どちらも拮抗していて勝てそうな試合でした。負けてしまいましたが、終わってから満足感があったので印象に残っています。

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ーーLOというポジションの魅力はどんなところだと思いますか?

中学の時にLO、高校はPRとLOどっちもやっていました。大学も入学当初はPRだったのですが、今はLOになりました。LOはスクラムでも重要ですし、ラインアウトでもジャンパーをやるなど、セットプレーの中心となるのが魅力だと思います!

ーー他にやってみたいポジションはありますか?

う~ん、WTBとか楽しそうなのでやってみたいです!独走する感じがかっこいいです。それにスピードには自信あるんで!

ーーラグビーというスポーツの魅力はどんなところだと思いますか?

他のスポーツより人数が多いのでその分まとまりがあり、一致団結しているところだと思います。

ーー今期のFW陣の印象はどうですか?

本当に何でも出来ると思います!スクラムも強いし、モールも組めるし、ラインアウトも福田を筆頭にオフェンスもディフェンス出来て、走れてオールマイティだと思います。

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ーー中大ラグビー部の良さはどんなところだと思いますか?

やる時はやるけど、オフの時はふざける、などメリハリがしっかりしていてみんな仲が良いところです。

ーーラグビーをする上で大切にしていることはありますか?

怪我をしないことです。コンタクトスポーツなので身体を当てる分怪我も多いし、怪我したら1、2ヶ月プレーできずチームに迷惑をかけてしまったり自分も悔しい思いをするので、やっぱり一番身体が大事だと思います。今の時期は寒くて怪我をしやすいので、早めにウラウンドに出てアップしたりしています。

ーーでは最後に、ラストシーズンに向けて一言お願いします。

大学ラグビーもあと最低4週しかありませんが、レギュラーで試合に出ます!!

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ーーありがとうございました。


≪個人プロフィール≫


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立石 和斗(たていし かずと)

1993年9月7日福岡県生まれ。
小学校4年生からラグビーを始める。2009年名門:福岡県立筑紫高校ラグビー部に入部。185cm105kgの体格を活かしPRやLOとして活躍。2012年中央大学ラグビー部に入部。主将の山下とは高校時代からの竹馬の友である。






[インタビュー:巽友希]
[photo:CURFC]


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