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監督・コーチ部屋

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2017年度 松田雄監督よりご挨拶

投稿日時:2017/05/15(月) 16:16

皆様

いつも、中央大学ラグビー部の活動に多大なるご協力、熱い応援を頂きまして、誠にありがとうございます。

本年3月より、部内に麻疹の感染者が出たことで、対戦チームの皆様、並びにラグビー協会をはじめとする関係の皆様に、多大なるご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

また、応援してくださる皆様や中央大学の関係の皆様にも、大変ご心配をお掛けしましたこと、誠に申し訳ありませんでした。

春の活動停止を余儀なくされたことは誠に残念でありましたが、感染に関わることゆえに、保健所の指導のもと慎重に対応させて頂きましたことをご理解頂きますようお願い申し上げます。

このような中、当部は2017年度主将に三枝優介を決定し、5月8日より練習を再開いたしました。

また、ヘッドコーチには新たに中山浩司氏(NTTコミニュケーションズ)を招くこととなりました。 

昨年度までヘッドコーチとしてチームをまとめて頂いた酒井宏之氏は、チームマネージャー兼パフォーマンスコーチとして引き続き指導をして頂きます。

また、FWコーチの野口英彰氏には、アドバイザーとして側面よりサポートをして頂くことになりました。

活動休止という状況下とはいえ、皆様へのご報告が遅くなりましたこと、誠に申し訳ありませんでした。

三枝主将を中心に大きな目標を達成するべく、選手・スタッフ一同、今まで以上に努力をして参ります。

2017年度こそ、皆様のご期待にお応えするべく、新しい中央大学ラグビー部を作っていきたいと考えております。

引き続き変わらぬ応援を頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。

中央大学ラグビー部
監督 松田 雄
 

松田雄 監督 2015年度シーズンを終えて

投稿日時:2016/02/08(月) 12:24

2015年度シーズンは、全国大学選手権セカンドステージの帝京大学戦をもって終了いたしました。

大学関係者、父母会、 OB 会、サポータズクラブをはじめとする、中大ラグビーを応援してくださる全ての皆様に深く感謝申し上げます。

2015年度は「Catch」をスローガンに掲げて、山下主将を中心にグランド内はもちろん、グランド外での生活面でも成長すべく、一生懸命に取り組んでまいりました。

結果、三年連続の大学選手権出場は叶いましたが、目標としていた全国大会ベスト4には届かず、帝京大学戦においては105点もの大差をつけられての敗戦となりました。この大きな事実を監督として受け止めるにあたり、選手達をはじめ、応援してくださっている皆様には、誠に申し訳なく思っております。

山下主将を筆頭に奮闘したチームは、前年度シーズンの反省を元に、例年にない厳しい練習にチャレンジし続け、トライの取れるチームに成長しつつありました。こうした選手たちの努力を後押ししてくださったのは、常に我々を熱く応援してくださった皆様であり、本当に有難うございました。

2016年度シーズンは、これまで取り組んできた新しい中大の文化(ラグビー、寮生活、私生活)を継承して、さらなる成長をしていきたいと考えております。もちろん、昨年度の真摯な反省をしながら、私自身も学生と共に成長していきたいと考えております。

どうか今後とも、中央大学ラグビー部に対する変わらぬご声援をいただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

中央大学ラグビー部
監督 松田 雄
 

佐藤りゅうせい BKコーチ 関東大学リーグ戦を終えて

投稿日時:2015/12/11(金) 17:39

~関東大学リーグ戦を終えて~

(取材日:平成27年12月6日)

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ーーリーグ戦を終えて、率直な感想をお聞かせ下さい。


東海、流経に負けたことを重く受け止めています。やはり、そこを倒さない限り次のステージに進むことが出来ないので、非常に心残りです。

ーー春からやってきたことは活かせていましたか?


春シーズンは比較的ワイドでBKでトライを取ることが出来ていたと思います。ですが、リーグ戦に入ってからはBKでのフィニッシュというのがほとんどなかったので、これに関しては課題が多いです。試合としては勝っていますが、BKとしては思ったほどやってきたことが出し切れていなかったと思います。

ーーこれまでどんな形を目指してきたのですか?


中大のスタイルの一つとして、FWがリロードして崩してから、その後にBKで取り切るという形があります。しかし、そこで人数を余らせるということが出来なかったと思っています。相手が上がってくる、又はなかなか上がらないといったディフェンスに対して、ラインの深さを調整するということがゲームごとに出来なかったのが大きな原因だったと思います。

ーーBKコーチとして、選手に対しての接し方について意識なさっていることはありますか?


前にコーチをしていた時と変わっていないのですが、「選手が何でも言ってこれる環境をつくりたい」というポリシーがあります。みんな思ったことは良くも悪くも言ってくれるので、調子に乗る奴もいるけど。(笑)自分達が思っている事ややりたい事、どうしたらいいんだろう?といった悩みを言ってきてくれます。甘くなりすぎる時がありますが、それはそれで良いスタンスかなと思っています。

ーー選手権に向けても今のようなスタンスを重視していきますか?


そうですね。ただ、そこに”勝ち切る”という思いをプラスさせていきたいです。

ーー勝ち切るという思いとは?


”厳しさ”です。今までこれぐらいで良かったなという部分を、さらに口うるさくシビアに指摘していきたいなと思っています。

ーーでは最後に、選手権に向けて。今BKとしてできることは何ですか?


中大BKは身体の強い選手が多いので、まずはしっかり縦で布石を打ってゲインを狙い、それからゲームの中で色々判断させていきたいです。大学選手権に入ってからは「トライを取り切ること」「フィニッシュ」を重点的にトレーニングしていきたいと思います。

ーーありがとうございました。


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(インタビュー:巽友希)
[photo:CURFC]


 

野口英彰 FWコーチ 関東大学リーグ戦を終えて

投稿日時:2015/12/10(木) 22:53

~関東大学リーグ戦を終えて~

(取材日:平成27年12月6日)

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ーーリーグ戦を振り返って、春からやってきた事を含めて今のお気持ちを聞かせて下さい。

まだまだ課題はありますが、FWが成長し活躍してくれたので良かったと思います。春からスクラムにこだわってやってきたのですが、春・夏を通して選手達が自主的にコミュニケーションしながら成長出来るFWチーム、パックになってきました。

ーーこれまでとは違う、今シーズンのFWの特徴はありますか?

スクラムに対するこだわりが出てきたところですね。また、選手達が自分自身で感じたところを自分達で改善できるようになったのが春から秋にかけての大きな変化だったと思います。

ーー開幕2連勝、東海・流経に敗戦、最後3連勝を経てリーグ戦3位という結果をどう捉えてらっしゃいますか?


東海、流経の2つに敗戦したことは非常に悔しいです。一方でまだまだ自分達に足りないところがはっきり見えてきました。12月という一ヶ月の期間の中でも、修正しながらそして成長しながらやっていきたいと思います。

ーーFWコーチとして意識なさっていることはありますか?


基本的に自分の考えを一方的に押し付けるのではなく、選手達に考えながらやってもらいたいと思っています。そして、選手達が決めたことを尊重していき、それに対して良い選択肢を選べるようなサポートが出来るよう心がけています。

ーー最後に、全国大学選手権に向けて。勝ち続けるために必要な事は何か?


”さらに強くなること”と“さらに固まること”です。今後はこれまで力を入れてきたスクラム・ラインアウトというセットプレーにさらにこだわってやっていきたいと思っています。春に中大のOBであり僕のスクラム師匠である方(現ヤマハ発動機FWコーチ 長谷川慎氏)がコーチをしてくださり、彼がFWの意識を相当変えてくれました。なので、スクラムについてすごくこだわっているということを、この12月でも見せていきたいと思います!また、BKに対して少しでも良いボールを出せるよう、まだまだ成長していきたいと思います!

ーーありがとうございました。


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(インタビュー:巽友希)
[photo:CURFC]

 

酒井宏之ヘッドコーチ 春シーズンを終えて

投稿日時:2015/07/15(水) 22:27


春季大会Bブロック優勝と幸先良いスタートを切った2015年度中央大学ラグビー部『山下組』。酒井HCに春シーズンを振り返ってもらった。
 
 
ーまずは、スローガン『Catch』について聞かせて下さい。
 
とにかく“掴みたい”なと。高いスキルも(Catch the ball)、強固な肉体や仲間との信頼も(Catch the trust)、そして運も(Catch the lucky)、“掴みたい”なと。スローガンを『Catch』にする事によって、勝利への意欲をより高められればと思い(Catch the win)、決めました。とにかく今年は、Catchしたいし、掴みたいのです!
 
ー浸透具合はいかがですか?
 
どうですかね。みんな口々に『Catch』って言葉が飛び交ってますから、狙いとしてはボチボチじゃないですかね。スローガンは流行語みたいなもんですから。(笑)
 
ー春シーズンを振り返ります。この期間やってきた事や意識してきた事は?
 
まずは得点力を上げる事を意識しました。僕が中大に来て3年目になりますが、1年目はディフェンスを強化、2年目はモールという武器を得た。でも去年の全国大学選手権では勝ち点0という事で、参加16校中最下位扱いという大変不名誉な結果になってしまいました。なので今年は自ずと、得点力を上げるためのアタック強化になりました。

ー具体的にやってきた事は?
 
まずはフィットネスですね。攻めるためにはスキルはもちろんですが、その前にまず走れなきゃ意味がないと。まぁ~とにかく走りました。例年の2~3倍多く走りましたね。選手たちはみんなよく頑張ってました!試合では、ミスしてもいいから自陣からでもとにかく攻めよう!とやってきました。こういうチャレンジは春シーズンしかできないし、うまく行けば自信になりますからね。
あとはパスとハンドリングスキル。基本的な地味~な練習を何度も積み重ねてきました。これはFWもBKもやってきて、大幅に向上してると思います。とにかく選手たちみんなが前向きに取り組んでくれたので、反復してきた中で判断力もついてきました。練習でやって来た事が試合に出て来た事も良い方向にすすんでいると思います。
 
ー春季大会ではBブロックで優勝しました。
 
そうですね。もちろん優勝という結果は嬉しいです。でもそれより、去年の悔しさをふまえて“4トライ以上して勝利”をミッションとし、全ての試合で4トライ以上できた事が嬉しかったですね。初戦の慶応大学戦こそ敗戦しましたが、その中でも「5点差以内の負け」と「4トライ以上」した事で、ボーナスポイント『2』を獲得できました。これが優勝に繋がったと思うし、全国大学選手権の戦いに活きると思います。

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ーとても調子良さそうなのがわかります。では、逆に課題は?

とにかく春シーズンは、ミスしてもいいから攻め続けよう!走り続けよう!とチャレンジしてきたので、ミスが起こるのは仕方ないのですが、それがそのまま失トライ(失点)に繋がってしまっているのが課題ですね。ただ、これは選手もスタッフ陣も共通認識できているので、みんなで修正して行きたいと思います。
あとは、調子が良いと言っても、まだ春シーズンですし、春季大会優勝したからと言って勘違いしているのは誰一人いないです。これで秋のリーグ戦で負けたら全く意味がないですからね。だからよく常勝チームがこういう質問に対して「通過点です!」とカッコ良く言いますが、今年の中大も言います。
「通過点です!」(笑)

ーいいですね!チームについて聞かせて下さい。山下主将はいかがですか?

 
今年のチームの主将は山下しかいなかっただろうし、チームへの想いは強いんじゃないですかね。ただそれが強過ぎて怪我に繋がっちゃうケースがあるので、そこは副将の広人(渡辺)とうまくコミュニケーションとってやってほしいですね。広人はブレない男ですから。(笑)
あとFWリーダーの将也(山本)も全体を見れますし、厳しい事が言える。またBKリーダーの高(悠也)が意外と良い事言うのが驚きでした。(笑)
 
ーそれでは夏合宿、秋のリーグ戦に向けて意気込みをお願いします。
 
そうですね。春シーズンチャレンジして来たプランも経験も、リーグ戦には必ず活きると思います。夏合宿では過去2年間積み上げて来た“強み”をプラスして、万全の体制でリーグ開幕戦(9/13 vs法政大学 @熊谷)に挑めるように準備して行きたいと思います。
とにかく選手みんなが“掴みたい”という意欲が強く、新しい事への取り組みも、課題に対する修正力も、そして寮生活も、非常に意識が高くなってきているので、何とか勝利に導いてあげたいですね!
そして、OB会、父母会、サポーターズクラブを始め、中大一族みんなで喜びを分かち合いたいと思います!
引き続き応援宜しくお願い致します。
 
ーありがとうございました。



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